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スタッフ旅行記

投稿日:2012年02月01日

London135
 
ドイツ・フランクフルトから鉄道で西へ30分ほどのマインツは
ライン川とマイン川の合流地点に開け、
ローマ時代から交通の要所として発展してきた街。
また、ルネッサンスの三大発明のひとつ活字印刷の発明者グーテンベルクの
生まれた町でもあります。
 
 

Img001
 
マインツは紀元前1世紀後半にローマ帝国によって軍事拠点が築かれ、
5世紀末にはフランク王国の支配下になると、ドイツ内での有力な諸侯として地位を保ち、
ドイツもっとも重要な司教座都市へと発展してゆきます。
 
しかし中世以降はフランスとの戦争やナポレオンの侵略で
マインツの栄華は終焉を迎えます。
 
第二次世界大戦では街の大半が破壊されました。
街は生まれ変わっていますが、一部はドイツらしい木組みの家が残されています。
 
 

London156
 
街はコンパクトにまとまっていて
、半日あれば見て歩くのにはちょうど良いサイズ。
ショップや食事も充実しています。
ドイツ有数のワインの産地でもあるので、マインツらしいお土産も手に入ります。
 
 

London140
 
第二次世界大戦で街の大半は焼失しましが、旧市街の一画「キルシュガルテン」には、
戦火を免れて中世以来の面影を残す家並みが見られます。
キルシュガルテンは桜の園を意味するそうです。
 
 

London141
 
ザンクト・シュテファン教会は、990年に建てられたもので、ステンドグラスは
画家マルク・シャガールによって作られました。
旧約と新約聖書を題材にブルーを基調とした美しいステンドグラスです。
教会内は、青いステンドグラスが美しく映えるように、暗くほとんど何も見えません。
真っ暗な室内にシャガールの独創的な青の色彩が浮かび上がっている幻想的な教会です。
 
 
 
(文/鈴木 博美)

  ドイツ・フランクフルトから鉄道で西へ30分ほどのマインツは ライン川とマイン川の合流地点に開け、
ローマ時代から交通の要所として発展してきた街。 また、ルネッサンスの三大発明のひとつ活字印刷の発明...

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